緻密で優雅な絵柄、繊細な色付け、本物の職人技が織りなす特別な花嫁衣装。
凛と、潔く。ひらりと、やさしく。
絢爛なる和の装いに、私らしさが咲き誇る。
本物の衣装が花嫁の清らかな心を映し出します。
私たちがこだわる、美しき婚礼衣装
人生の大切な節目を、いちばん美しいお姿で迎えていただきたい。
ひとたび袖を通せば感じる、その作品に込められたストーリー。
私たちの扱う着物は、真の日本の伝統と美を大切にしています。
これからも、“一生もの“ を纏うということに向き合い、最高級を追求した京の繊細な技法伝統工芸を語り継いでいきます。
京都の伝統が息づく、本物の衣装をご体感ください。
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木村 雨山「白椿」
現在加賀友禅の第一人者で人間国宝の故 木村雨山氏の作品。
日本文化を織と染で表現。
古典美の追求と伝統の継承をコンセプトに、氏の風姿を大切にしながらモチーフを純化した一着。 -
藤井 寛「慶賀源氏雲重」
京友禅作家、藤井寛氏の代名詞と言っても過言ではない雲取りのみで構成された引振袖。
純金系で雲取りの輪郭を太めに縁取り豪勢に。
揺るぎない確かな仕事に裏打ちされた秀作です。
タガヤの逸品MASTERPIECE
TAGAYA
繊細な技術と、洗練された感覚、極上を目指す追求心
花のように、鳥のように、風のように
最愛の喜びをうたう。
華の目覚めそれは夢絵巻のように。
想いのままに模様を描けるのも手描き染めならでは。
見事に緻密なこの一枚のための装飾が、
見る者の心を魅了する