世界遺産 二条城ウェディング
魅力とポイント
1.婚礼組数限定 歴史と伝統を感じる特別な空間で挙式が叶う
一般公開されていない清流園、香雲亭でのウェディングが年間先着60組限定でご案内。世界から注目を集める二条城で、誰もが憧れる唯一無二の独創性のある和婚をお届けします。

2.日本の伝統文化の素晴らしさを演出 京都和婚人前式 & 茶婚式
歴史を刻み未来に受け継がれる二条城で、お二人の誓いと両家の絆をテーマとした心温まる和婚人前式や、京都ならではの和敬清寂を楽しむ茶婚式など、日本・京都ならではの伝統文化を大切に、ゲストも忘れられない結婚式をお創りします。

3.世界中の花嫁様が魅了される フォトジェニックな和洋折衷庭園
挙式だけでなくロケーションフォトも期間限定で実施可能(年間20日間限定)。四季折々の美しい庭園での写真をはじめ、憧れの人力車でのシーンやご家族写真、二条城オリジナル白無垢や平安時代から受け継がれる伝統和装の十二単など、魅力的なお写真を残して頂くことが可能です。

【挙式60組・前撮り20日限定】お早めにご予約ください
来店予約はこちら二条城は、1603年(慶長8年)江戸幕府初代将軍徳川家康が、天皇の住む京都御所の守護と将軍上洛の際の宿泊所とするため築城したものです。3代将軍家光の時代、後水尾天皇行幸のために城内は大規模な改修が行われ、二の丸御殿にも狩野探幽の障壁画など数多くが加えられました。壮麗な城に、天皇を迎えることで、江戸幕府の支配が安定したものであると世に知らしめたものです。 1867年(慶応3年)には15代将軍慶喜が二の丸御殿の大広間で「大政奉還」の意思を表明し、江戸幕府は終焉を迎えました。二の丸御殿、二の丸庭園、唐門など、約400年の時を経た今も絢爛たる桃山文化の遺構を見ることができます。1994年(平成6年)、ユネスコ世界遺産に登録された二条城は、徳川家の栄枯盛衰と日本の歴史の移り変わりを見つめてきた貴重なお城です。
京都の豪商・角倉家の屋敷跡から建築部材、庭石、樹木を譲り受け、1965年(昭和40年)に作庭。池を中心に四季折々の美しさを見せる和風庭園と、芝生を敷き詰めた洋風庭園からなる和洋折衷庭園です。
清流園の北にあり、通常一般公開されていない特別な建物です。

世界遺産 二条城での
挙式をお考えの方へ

京都・大阪・神戸
3つの拠点で衣装あわせいただけます。
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京都店 京都府京都市下京区四条通柳馬場西入る立売中之町106 ヤサカ四条ビル2階(1Fスターバックスコーヒー)
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大阪店 大阪府大阪市中央区南船場3-4-22 東道ビル4階(1階:patagonia大阪)
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神戸店 兵庫県神戸市中央区三宮町3丁目9-20 南泰ビル5階
◆遠方の方もご安心ください◆
「詳しく相談してみたいけど、
サロンが遠くて来店が難しい…。」
「海外在住で、挙式直前まで日本にいない…。」
そんな方でも大丈夫!
ご来店されずに、お電話・Skypeでのご相談が可能。
もちろん、ご相談は無料です。
おふたりのご状況に合わせたご提案をさせていただきますので、お気軽にご相談ください。